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【巷説零壱】謎の生物と次世代のヒト

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先日謎の生物の屍が発見され話題になりました。
そう、世界にはまだ見ぬ新種がいる。そして
イマもそれは産まれているかもしれやせん…

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不明生物の屍がみつかる

つい先日、5月9日ごろジャカルタで奇妙なかたまりが見つかった。大きさおよそ15メートルにも及ぶ巨大なピンクの肉塊が海岸に現れ現地は混乱を極めたようだ。現地メディアではこの生物はイカのように見えると報じた。しかし。一方でクジラなどに見えるという科学者の意見が飛び出した。
これはどういうことか……実際に目にした者と学者で意見が分かれてしまっている。調べればはっきりすることであろうに、だ。何か…表に出てはならぬことでもあるというのか。あるいはそれはまだ見ぬ新種の生命体なのか。現場にパニックが生じているのかもしれぬ。

地球には最大1兆種が存在し、99.999%は未発見のままであると推定された。こうなると全種が発見される日が来ることなど、もはや想像できないだろう。引用

 

異能者は「人類の新種」か

Human-evolution

近くニンテンドースイッチでARMSが発売される。公開された動画では彼らは能力者なのだそう。『突然変異か、それとも宇宙の知的生命体が関与しているのか……』と。作中では不明とされているが大切なプロモーション(当記事を参考にされたし)の冒頭で長尺を使い意味ありげに描かれていた。
普段我々は超能力や異能を漫画やゲーム、映画で多く目にしている。虚構とはいえ——登場人物はその力をすぐに使いこなし、我々もそれに大きな疑問を抱く事無く視聴している——つまり私達は異能に対しそれを受け入れる下地を自然に持っていることが知れよう。
ときに——貴女はクジラをご存知か? 『ええ、そりゃア当然』と言われるやもしれぬ。しかしクジラの先祖はネズミのような小動物で、その先祖は魚だったことまでご承知だろうか?
太古の昔、魚から陸に上がりほ乳類に進化したというのに再び海に舞い戻ったクジラ。ほ乳類の性質を保ったままわざわざ海での暮らしに適したヒレを獲得しなおしたという訳だ。
このように生物は考えられない様な劇的な変化を遂げることがある。ヒトもまた生物。その時が今だったとしても何らおかしくはない。

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福来友吉博士と御船千鶴子

 

実験に使われた鉛管、的中したメモ、管に密封されていた問題用紙。画像参照

ホラー作品「リング」シリーズに登場する貞子。その貞子の両親は実在の人物を元に創られた。その人物とは福来友吉博士と御船千鶴子女史。福来博士は日本初の念写の発見者であり、千鶴子の千里眼の能力を見出した人物でもある。
ある時博士は千鶴子の能力を証明せんとして公開透視実験実施する。しかしペテン師扱いを受け千鶴子は自殺、博士は失脚してしまう。博士は異能や超能力研究の真面目な研究家でありパイオニアだった。しかし当時心理学者だった博士に「非科学的だ」との批判が集まってしまったのも事実。
——もしも、博士が生物学者か、あるいは物理学者だったなら……もっと厳密で科学的な実験をしていたなら——ひょっとすると全く違った人類史がはじまっていたやもしれません、なんていうのはお伽がすぎるでしょうか。

巷説零壱
記者 ふがし
元編集者。現在は実家の古書屋にての暇暮らし。
ゲーム三昧、とは是如何に。

 

 

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