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【LOST SPHEAR】日本のRPGは死んだのか

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「昔のRPGは良かった」という発言をたまに耳にします。 
現実問題、果たしてそうだったのでしょうか?
問いを投げかけるかのような作品が発売されます。


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JRPGは死んだ」「JRPGの復活」なんて一文、目にした事ありませんか?当然ですが表現方法は時代と共に変わってきます。絵や映画、ゲームも同じです。表現方法に限界があった時代、そんなごくわずかの時代にたまたま日本人の手法に合っていただけで「死んだ」や「生きた」など大袈裟すぎると思うのが率直な感想でした。それに、昔ながらのJRPGの手法をとっているポケモンは未だに世界で売れ続け、妖怪ウォッチなどヒット作も生まれています。死んだと一括りにするのもいかがなものかと思ったりしました。定期的に「JRPGの復活」を謳ったゲームも発売されますが、果たして時間を巻き戻すことが昔のファンに受ける要素となり得るのでしょうか。当然ですが人間も変化していきます。ゲームが好きな方も同じです。昔では当たり前の様に存在していた「コマンドバトル」。今ではいちいち「たたかう」を選択することに抵抗がある方も大勢います。上から見下ろしたタイプのフィールド画面も昔だから許された表現方法なのかもしれません。そして今現在、大学生等はドラクエもエフエフも知らないという方も多いと聞きます。そんな時代に「JRPGの復活」と言われても、若い方には頭にクエスチョンが出てしまいます。

インディース作品によく見られる「制作者サイドの懐古的趣味」によって作られたゲーム。彼らのように「オレらは昔のゲームが好きなんだ」と潔く発言するのであれば、ほう、なら仕方ないな。で済まされるものですが、「昔のファンに向けたゲーム」と言えないのか言いたくないのか解りませんが、「JRPGの復活」なんて言葉を使用するのは、格好がつくからしているんでしょうが、あまり好印象ではありません。それは昔からのファンにとっても同じです。「今更ナニ言ってんの」と受け取られかねません。話を戻すと日本のロールプレイングゲームの良さはなんだったのでしょう。シナリオ?テンポ?筆者は「ゼノブレイド」のような形が国産RPGの進化した形なのでは?と思ったりしています。

さて、そんな「昔のJRPG」を感じさせる新作がスイッチに登場します。「いけにえと雪のセツナ」の開発元、「tokyo JRPG Factory」の新作「LOST SPHEAR(ロストスフィア)」です。発売は2017年秋とされています。当然ですが「RPG」です。ファミ通さんの記事によると

純国産RPGが隆盛を極めた1990年代の作品から継承する伝統的なスタイルをベースに、現代のプレイ感を融合。 伝統と進化を体現する”ネオ・トラディショナルRPG”として、PlayStation4、Nintendo Switch™で2017年秋の発売を目指し、開発が進められています。引用 

とのことですが…。さて、時代に合った表現がしっかり成されている作品なのか、それともJRPGという幻想に取り憑かれた、懐古趣味だけを感じてしまう作品に終わってしまうのか。気になる方はまず「いけにえと雪のセツナ」をプレイしてみて判断してみてはいかがでしょう。

 

画像はイメージです。またキャプチャや動画等はSQUARE ENIXの著作物です 

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