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レジー社長の「ファンが求めるニュースを出す」男気

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マリオオデッセイ

2017年のゲーム見本市E3では次々に新情報がもたらされました。特に任天堂のタイトル情報は充実していました。これについて米国任天堂のレジナルド・フィサメィさん(愛称レジー)がIGNの取材にこう答えました。

「我々からすると、発表と同じタイミングでハンズオンの機会を与えられるのが本当は一番の方法だと思っています」「『スーパーマリオ オデッセイ』を例に挙げましょう。数カ月早く発表することもできましたが、我々の準備ができていませんでした。開発チームも帽子の仕組みや、体を乗っ取る仕組みをビジュアルでわかりやすく伝える準備ができていませんでした。このような形で(一つ一つの発表を)考えていきます」引用

これは、どのゲームタイトルをどのタイミングで発表するかとの問いにレジーさんが答えたもので、我々のひとつの疑問『なぜ今それを発表するんだろう?』に対する答えとなっています。レジーさんの発言から、我々ユーザー、ファンを第一として考えているということが伺えます。スーパーマリオオデッセイでは豊富な動画、加えてツリーハウスライブではプレイする様子も公開され(記事下部参照)、充実した内容でファンも納得のプレゼンでした。一方、タイトルだけが発表されたメトロイドプライム4については以下の様に語りました。

「ある種のゲーム、『メトロイド プライム4』のようにある程度、開発に時間がかかるような作品の場合――そして、それが人々が新情報を待ち望んでいるようなフランチャイズである場合――、そういう時は『よし、わかった。発表しよう』となり、早めに発表することになります」「それ以外の作品は、もう少し待ち、ゲームプレイが準備できた時に発表します。文字通り、ゲームごと、タイトルごとに決断を下していきます」引用

出せるのはタイトルだけでしたが、制作が行われている事実だけでも長年メトロイドを待っていたファンにとっては朗報でした。実際E3をライブで見ていた人々は熱狂し、そのニュースをポジティブな意味でとらえ、後にあげられた動画も100万回を超える再生回数を記録し話題となりました。ファンの需要を的確に把握し発表するなんてさすがです。過去のE3では目からビームを出していたレジー(2014E3)。これからもユーザー第一で社内ににらみをきかせてほしいものです。

レジー目からビームを出す

画像はイメージです。またキャプチャや動画等は各社の著作物です

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