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キティとメタラーが合体「yoshikitty」ヒットの理由を探ってみる

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X,YOSHIKI

サンリオのランキングで意外なキャラクターが入賞しました。

17年サンリオキャラクター大賞「yoshikitty」2年連続TOP10入りの快挙!

ヨシキティ
実在の人物に変身しているキャラクターとしては唯一このキャラクター大賞にノミネートされていたyoshikitty。初日速報での10位から順調に票を伸ばし続け、国内外問わず有名な大人気キャラクターと並び2年連続でのトップ10入りというのは快挙。あのハローキティでさえ4位という大接戦の中で奮闘した。キャラクター大賞に初参戦した2015年は12位、続く昨年が7位と、毎年確実にそのキャラクターとしての地位を確立してきており、不動の人気を誇る、例年ランキングの上位常連キャラクターたちと並んでのランクインは、もはやyoshikittyの人気が定着しつつある証拠である。

また日本国内のみならず、世界中にいるYOSHIKIファン、さらには海外にいるハローキティファンからも注目が集まってきているという部分も興味深い。各国にいるハローキティファンが、yoshikittyを知る事によってYOSHIKIやX JAPANのファンになるという面白い現象も起こっているという。
世界的な知名度を誇るハローキティと、各国を飛び回りグローバルな活動を続けるYOSHIKIならではのエピソードとも言えるだろう。

7月11日から始まるX JAPANの日本ツアーでは、yoshikittyグッズの発売が決定しており、WEBではすでに先行予約を受付中。お気に入りのyoshikittyグッズと一緒に、この夏ライブ参戦してみてはいかがだろうか。

トップ10にランクインされたキャラクターは
1位 シナモロール
2位 ポムポムプリン
3位 マイメロディ
4位 ハローキティ
5位 ぐでたま
6位 リトルツインスターズ
★7位 yoshikitty
8位 KIRIMIちゃん.
9位 SHOW BY ROCK!!
10位 ポチャッコ

PRTIMESより 

 

X-JAPANの人気とサンリオ

なんだこいつは、YOSHIKITTYの強さが際立ってらぁ。と、このランキング。いろいろ気になるところが多い。YOSHIKIさんと言えばはヘドバン(首を激しくふる動き)で頸椎を損傷したことでニュースにもなったりしたが、それにしたって現代っ子は知らないんじゃないの?と思っていた。自分が80年代のメタルブームを体験しているので尚更不思議だった。ニュースやブログを調べてみると関ジャニ∞がMCのバラエティ番組にYOSHIKIさんが出演していたのを見た、といったTV出演がきっかけで知ったという情報が散見される。つまり露出はある。しかし何がウケているのか。ファンによると『激しいプレイからのやさしさ』『強いメッセージ性』『曲のクラシック部分がいい』との感想。
なるほど、激しく強いメッセージ性を持つアーティストは他にもいる。例えば布袋寅泰、長渕剛、矢沢永吉など。しかし、YOSHIKIさんに感じられる現代性、可愛らしさ、またある種のフェミニンな雰囲気、といったやわらかなイメージはこれらのアーティストが持ち得なかったところだ。力強い表現にしても現代っ子が許容できるレベルに収まっているのだろう。支持を得るには理由があるものだ。

さて一方サンリオといえばキャラクタービジネスの巨人。キャラクターは幅広く年代を超えて受け入れられることと、同時に現代的な要素が求められる。バランス感覚が鋭くなければその人気を維持することはままならない。そんなサンリオと、バランス感覚に優れたYOSHIKIさんが融合したYOSHIKITTY。一見ミスマッチのように思えるが、果たしてちゃんとファンはついてきた。このターゲットの合致はサンリオが意図しているものだとしたら拍手を送らねばならない。
なお蛇足になるが、サンリオを代表するキティちゃんは多種多様なコラボをすることで有名である。数撃ちゃ当たる、というのも一つの兵法でして……。

キティコラボ

キティ,コラボの検索結果。ジャンルは多岐にわたる。

※画像はイメージです。またキャプチャや動画等は各社の著作物です

記者FUGASHI
元編集者。今は隠遁者。実家の古書屋で気ままなゲーム暮らし。ゲームハードは一通り所持。好きなジャンルは鬼のようにライトなものから吐き気がするマニアックなものまで広く浅い。

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